スイートリトルライズ

この日常に不満はない、と瑠璃子は思う。淋しさは人間の抱える根元的なもので、自分一人で対処するべきで、誰かに―たとえ夫でも、救ってもらえる類のものではない。瑠璃子と二歳下の夫、総。一緒に眠って、一緒に起きる。どこかにでかけてもまた一緒に帰る家。そこには、甘く小さな嘘がある。夫(妻)だけを愛せたらいいのに―。恋愛長編。
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スイートリトルライズ [江國香織]
スイートリトルライズ江國 香織幻冬舎 2004-03あぁぁ、またここで終わっちゃうの!と。 江國さんの本を読んだあとにわりといつも思うことですが。ここで終わるからいいのでしょうか。でも続きが読みたいんですけど…。 なんだか、描かれている世界がとてもリアルで、身近で
[2006/08/22 12:16]
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+ ChiekoaLibrary +
江國香織『スイートリトルライズ』
スイートリトルライズ一日のはじまり。この日常に不満はない、と、瑠璃子は思う。でも、それなら春夫といるときに淋しくないのは一体どういうわけだろう。あんなにみちたりてしまうのは−。『星星峡』に掲載されたものを大幅に加筆修正して上梓。91年に刊行された『きらきら
[2006/08/24 12:17]
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どこまで行ったらお茶の時間